諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
公共施設における公衆無線LAN(Wi─Fi)の整備について質問いたします。 地方自治体がWi─Fiを提供する場合は、1)住民サービスの向上、2)観光、3)防災・減災の3つの目的があると言われています。 本市でも、本年3月から、本庁舎でWi─Fiの供用が開始されました。本市公共施設における整備状況についてお尋ねします。
公共施設における公衆無線LAN(Wi─Fi)の整備について質問いたします。 地方自治体がWi─Fiを提供する場合は、1)住民サービスの向上、2)観光、3)防災・減災の3つの目的があると言われています。 本市でも、本年3月から、本庁舎でWi─Fiの供用が開始されました。本市公共施設における整備状況についてお尋ねします。
次に、12款教育費、3項学校教育費、GIGAスクール整備事業について、準要保護世帯等に貸し出すWi─Fiモバイルルーターの活用実績はどのくらいあるのかとの質疑に対し、保護者から多くの相談・問合わせがあるが、貸出しに至った事例はない。結果的に、光インターネット環境が市内に整ったことなど、より利便性の高い方法を保護者が選択したことが要因の一つであると考える。
今回の質問内容は、市の公共施設のWi─Fi環境の設備についてと島原道路について、そして、農免農道諫早南部線について、それと教育環境整備について質問したいと思っております。 まず、市の公共施設のWi─Fi環境の整備についてでございますが、25年ぐらい前は、家庭にインターネットが普及し始めまして、当時は電話回線で、興味があられる方がパソコンでインターネットをつなぐという時代でございました。
また、市役所本庁のほか各支所にもWi─Fi環境を整備し、来庁者の利便性向上や災害時等の情報伝達手段の強化を図ってまいります。 このほか、本市の情報発信力の強化としまして、市のホームページを閲覧される皆様が見やすく、利用しやすいものに更新し、全国に向けて本市の魅力を発信するため、新たに市外の方々に向けたウェブサイトを構築することとしております。
13 ◯中野太陽君[ 216頁] 2番に関連する形で再質問させていだだきたいのですが、例えば、過去、田中哲三郎議員が、議会の中で、この導入について反対の内容の討論をされた中で、Wi─FiかLTEタイプかということで、LTEタイプというのが、予算がかかるけれども将来的に考えればこちらがいいのではないかと、ただしWi─Fiにする理由としては、前提として持ち
行政ICT化の推進については、タブレット端末を購入し、あわせて、議場内のWi-Fi通信環境を整備いたしました。これにより、議会で導入されました文書共有システムについて理事者側で利用する準備が整いましたので、本定例会より運用を開始し、議会関係資料のペーパーレス化を図っております。
次に、Wi-Fi環境について、公民館でWi-Fiを導入されたということで、これの利用状況ですとか、どれぐらいの時間を使っているとか、そういったところも含めて、実際の使われた方の声もあれば、お聞きできればなというふうに思っております。 ○議長(宮本一昭) 山口教育次長。 ◎教育次長(山口英文) お答えします。 公民館で、令和2年度からWi-Fiを5つの施設で設置をしております。
それによりますと、家庭のWi-Fi環境の整備率、小学校においては92%、中学校で94%、長崎商業高校で98%という状況でございます。 以上でございます。 113 ◯11番(林 広文君) ありがとうございます。
市役所庁舎にもWi-Fi環境の整備が進んでいる中、手話通訳者の皆様からも遠隔通訳のニーズが高まっているとのご意見も伺っています。そのため、まずはスマートフォン等を活用されている聾唖者の方を対象に試験的にアプリ等を使った遠隔手話通訳を行い、効果を検証した上で、体制やその内容等も含めて導入方法について検討していきたいと考えております。
◆7番(相良尚彦君) ぜひ検討していただいて、学校に1人1台ずつのタブレット端末か、または個人で持ってるスマホですね、LINE、Zoom活用してのあれですが、要はどれを使うにしてもWi-Fiの整備と通信費をどうするかということが今後の課題だと思うんで、その辺とかまた検討していただきたいと思っております。 次、医療分野での取組で、遠隔医療の取組、嵯峨島の取組を紹介していただきました。
それと、モニタリングのところで、39ページ、説明はなかったんですが、中央公民館において、臨時休館中にZOOMオンライン講座を実施したとなっているんですが、市民会館はWi-Fi機能が整っていたんですかね。
また、スマートフォンやタブレットなどモバイル機器が幅広く普及し、情報アクセスポイントの充実が望まれている現状を踏まえ、市民の皆様や本市を訪れる方々の利便性向上等を図るため、市庁舎及び諫早駅の交流広場にWi─Fi環境を整えることとしております。
次に、新幹線新駅観光案内所開設事業について、委員からは、新幹線については、外国人観光客からの利用も多く見込まれるため、Wi-Fi整備など環境整備の充実をお願いしたい。
令和3年度からワーケーションの推進に向けて、東山手地区の洋館にWi-Fi環境を整備し、ワークスペースの社会実験を行うことと考えております。大浦地区の居留地に残る洋館は、幕末から明治にかけて、外国人のための仕事兼生活の場として建設されたという経緯がございまして、我が国のワーケーションの始まりの場所とも言えようかと思っております。
それとWi-Fi環境なんですが、教育委員会に聞きましたら、今、各保護者世帯は9割ほどネット環境はできているんですよというようなお話でして、私はそこまであるのかなと半信半疑でした。昨日、ちょうどたまたまPTAの理事会がありまして、30人くらいおりましたものでネット環境どうですかと手を挙げてもらいました。ほぼ自宅にはあるんですね。
委託料について内容を部長のほうから聞きましたが、この委託料について機材もWi-Fi導入も全てを委託先がするということで理解していいのかお尋ねします。 コロナ禍になってですね、約1年になります。
その上で、ワークスペースの社会実験として東山手地区の洋館にWi-Fiを整備し、ワークスペースとして活用する予算が計上されておりますが、ワーケーションのニーズは様々であり、旧合併町にも高速インターネット環境が今後整備される中、旧合併町にある公共施設等を活用したワークスペース等を整備して、働く場の創出や移住やワーケーションを行うための環境整備にも取り組んでいただきたいと思います。
一番遠いところは大村から朝6時の列車、それからあと大瀬戸のほうからという形で、8.5割ぐらいはその後バスで来ているわけですけれども、そういうこれが入る流れの中で、環境がちゃんと整っているかどうかというところがあったものですから、昨年、市教育委員会からのアンケートでWi-Fi環境にない家庭が約4%ありました、30名弱ですけれども、これについてはモバイルルーターを貸し出してするような形でやろうと考えているところです
ここでは新型コロナウイルス感染症拡大に伴う旅行のニーズの変化を踏まえ、安全安心な環境の充実を図り、また多言語対応やWi-Fiの整備、キャッシュレス化の促進、観光案内所のコンシェルジュ機能の充実のほか、2次交通の充実やユニバーサルツーリズムの推進などによって、快適に旅行を楽しむ環境の提供を目指しております。 次に、62ページでございます。
また、(2)公衆無線LAN回線の維持、管理等は、このWi-Fiの維持管理を行うための経費でございます。 続きまして、40ページをご覧ください。(3)クルーズ客船ツアーバス渋滞緩和対策でございます。これは、大型のクルーズ客船が入港した際の渋滞緩和策として警備員を配置する費用でございます。